note and moi.

I only have letters that's not enough to tell.

2025年、忘却の彼方で

年末だ。 例年ならば今年のベストバイを書いたり、1年の仕事を振り返ってみたりしているのだけれど、今年はそんな気分にどうしてもなれない。というより、本当に2025年の記憶がおぼろげにしかないのだ。すくった指の間からサラサラと砂が落ちていくみたいに…

ふるさとは遠きにありて思ふもの、だったのに

こんな決断を自分がしたことにも驚くのだけど、地元の新潟に引っ越すことにした。2006年から住み続けた首都圏。今年の4月に「地元で過ごした期間より長く首都圏にいるんだなあ」としみじみ思っていたのに、次の桜は新潟で見ることになる。4月にならないと咲…

子どもを産めないわたしだけど

同い年の友達が初めての出産をするらしい。 とんでもなくめでたくって、生まれる前なのに祝杯を上げたい気持ち。彼女が望み続けていたことだから、とてもうれしい。 一方で、それとは全然切り離して自分のことを考えて少しだけ落ち込んでいる。36という自分…

夏休みは羽田空港で一泊

どこか好きな場所で一泊していいと言われたら、どこがいいだろう。 連続3日間取らねばならない夏休みの予定を考えていたとき、少し憂鬱だった。わたしは旅行が苦手なのだ。正確には、長距離移動は好きだけど宿を決めたりお店を見繕ったり地元の人と交流した…

広げすぎたアカウント

今週はずっと、自分のアカウントの多さに頭を抱えている。 発信したいこと別にアカウントを分けた方がいい説を信じていたら、どんどん増えてしまったアカウントたち。振り返ると、まあそれが正しいんだろうけど、わたしが分裂してしまって収拾がつかなくなっ…